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インスマウスの館 プレイヤーキャラ 敵 コメント タイプ1:ゴースト アイマックスから発売されたバーチャルボーイ向けゲームソフト。 プレイヤーキャラ オーベム:探偵 持ち物:キーのみ 敵 モンジャラ系統:名称不明(百目のような敵) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓追加しました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2016-04-30 10 45 15 草案 プレイヤーキャラ オーベム:探偵 キーのみ必携 -- (ユリス) 2016-02-07 21 35 05
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マウスだけでがんばりましたぜ(*`・ω・´)実家で飼ってる猫を描いてみた! -- とみー (2007-09-05 08 28 35) 朝までご苦労さま(w -- しゅう (2007-09-05 12 16 56) かぁわぃぃなぁ (*´Д`*) -- まな (2007-09-06 16 44 59) マナたんいるのね(w -- しゅう (2007-09-06 16 47 58) 名前 コメント
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肉食時計ビッグマウス(にくしょくどけいびっぐまうす) 肉食時計ビッグマウス ユニット-デビルクロック 使用コスト:黒1無1 移動コスト:黒1 パワー:1500 スマッシュ:1 クイック [無X このカードを廃棄する]《クイック》 あなたは自分の墓地にある使用コストX以下の種族「ドラゴン」のユニットを1枚選び、 このカードがあったスクエアにリリース状態で置く。 出任せを実体化する時計の軽量ユニット。 墓地に然るべきドラゴンが落ちていると聞き捨てならない。 あらかじめプラン更新等で落としておこう。 「聖騎士ホーリー・クロスボウ」は大丈夫だが、焼却や「メロー・カード」に注意。 能力を[無0]で起動すると本当に大口を叩くだけになるが、 コストとして自滅できる点が時計?デッキの「デーモンガスト」等との連携でものすごく役に立つ。 「ボーンスマイル」と併せてよく使われる時計のキーユニット。 収録セット セカンド・センチュリー エキスパンション 新世界の呼声(021/100 コモン) 関連リンク 妖精竜 種族:ドラゴン 種族:デビルクロック 参考外部リンク
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メタルギアソリッド スネークイーター 3D 【めたるぎあそりっど すねーくいーたー すりーでぃー】 ジャンル タクティカル・エスピオナージ・アクション 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 4Gbyte3DSカード 開発元 コナミデジタルエンタテインメント(小島プロダクション)イマジカデジタルスケープ(バウハウス・エンタテインメント)ヘキサドライブオーツー 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2012年3月8日 定価 5,980円 / 本体同梱版 22,980円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO D(17才以上対象) コンテンツアイコン 恋愛、セクシャル、暴力、犯罪 配信 DL版 2014年12月16日/4,500円 判定 良作 ポイント メタルギア「ソリッド」シリーズ初の任天堂携帯機作『MGS3』を『MGS PW』準拠にリメイク立体視対応により迫力・臨場感がアップオリジナルのPS2版よりフレームレートが低下するも3DSにしては頑張っているレベルゲーム内容自体に大きな変更は無し メタルギアシリーズ 概要 評価点・特徴など 問題点 総評 余談 概要 『MGS3』のシステムや操作性を『MGS PW』準拠にリメイクした作品。蛇柄仕様の3DS本体同梱版も限定販売された。 『メタルギア』シリーズが任天堂携帯機で発売されたのはGBの『ゴーストバベル』以来である。 据置機ではFCで『メタルギア』が、ゲームキューブでは『MGS1』のリメイクである『ザ・ツインスネークス』が発売されている。 また、『メタルギアソリッド』シリーズとしては本作が初の任天堂携帯機作品。 立体視はもちろん、グラフィックも色鮮やかに作り直してあり、ジャイロセンサーの機能を使った不安定な足場でのバランス調整、下画面にマップや体力ケージ、敵兵の警戒状態の表示、サバイバルビュアーを集約、タッチでの装備の着脱、写真や画像で迷彩服を作れる「フォトカムフラージュ」など、3DSならではの機能が搭載されている。 プラットフォームが任天堂ハードになったため、ケロタンに代わり『マリオ』シリーズの「ヨッシー」が登場。 対応する迷彩服も「フルーツ迷彩」に変更されたほか、配置も殆どがオリジナル版とは異なるものとなっている。 評価点・特徴など 追加された要素 『MPO』『MGS PW』などの作品で培った、携帯機でメタルギアをプレイするためのノウハウを活用しており、『MGS PW』のシステムや操作を搭載。 中腰移動・肩越し視点(*1)・照準表示・アクションアイコン・ヒットエフェクトなど。アクションアイコンとヒットエフェクトに関しては設定で自由にオンオフが切り替えられる。 『MGS4』や『MGS PW』準拠のシステムが搭載されたことにより、初心者でも快適なプレイが行えるようになっている。 別売りの拡張スライドパッドを装着すればカメラ操作が快適になる。逆に言うとオリジナル版経験者はこれでないとカメラ操作が厳しい(後述)。 写真を迷彩服として使用できる、「フォトカムフラージュ」の追加。 3DS本体のカメラやゲーム内アイテム「デジタルカメラ(*2)」等で撮影した写真や画像などを、迷彩服として装着可能。 使用した写真と地形には相性があり、その効果はピンキリ。相性が良ければホフク状態でカムフラージュ率100%を叩き出すことも。 なお、装備したフォトカムフラージュはムービーにも反映される。柄によっては雰囲気を壊しかねないのでその点には注意。 上述の中腰移動と合わせると、高カモフラージュ率とある程度の移動速度を両立したプレイが可能。 操作性の改善点 武器構えの操作がわかりやすくなった。 使用する武器にかかわらず「Lボタンを押しながらRボタンで攻撃」という操作に統一された。 これにより、オリジナル版やHD版の感圧操作で問題となっていた「銃器の暴発」の危険性はほぼ無くなった。 装備品の切り替えやサバイバルビュアーがタッチパネルに集約されているため、メニューを開かずにマップの確認ができる(*3)などオリジナル版よりもテンポよく進められる。なお、動体探知機やアクティブソナーで探知した敵兵や動物などの位置もマップ内に表示されるようになり、視認性が上がった。 下画面には武器や食料の使用・交換へのメニューに直接移動できるアイコンがあるため、いちいちメインメニューを開く必要がなくなっている。 サプレッサーの着脱やアイテム(虫ジュースなど)の使用も、メニューを開くこと無くリアルタイムで行うことができるようになった。 3DSには本体機能としてスリープ機能があるため、中断プレイで休みながらのプレイも可能となった。 長期プレイも必要となる本作と相性が良く、この機能の恩恵により初プレイだと長期戦になりやすいジ・エンド戦や、グロズニィグラード脱出がやりやすい。 他にも、捕獲した食料を腐らせずに持っておく、といったことも可能。 これは据え置きでの発売であったオリジナル版にはできない、携帯機ならではの利点であろう。 グラフィック、サウンド ハードの関係上グラフィックはオリジナル版やHDエディションと比較すれば解像度の低さが目立つものの、3DSとしてはかなりの高水準。従来の携帯作品では表示されなかったゲームパート中の出血表現も実現している(*4)。 特にテクスチャや光源処理はオリジナル版より強化されており、解像度の低さやポリゴン数の少なさという短所を補っている。 問題点で記述するようにオリジナル版よりフレームレートが下がり、処理落ちも増えているもののPS2(*5)よりポリゴン生成能力の劣る3DSで美しいジャングルを可能な限り再現した上で立体視に対応し、ゲームプレイに耐えうるフレームレートを実現した点は見事と言える。 立体視による演出は非常に好評。オリジナル版から臨場感や迫力がパワーアップした。またジャングルが舞台ということもあり、立体視との相性は抜群。 また本編中のムービーの一部分が3DSの立体視を意識したカメラアングルになっている他、本作専用に一部新規ムービーがある。 3DSとしては大容量の4GBカートリッジを採用。原作の醍醐味である無線・ムービーはフルボイス・リアルタイムレンダリングで収録されている(*6)。ケロタンがヨッシーに代わったことや操作方法の変更から一部音声が新録されている。 ヨッシーの無線に関しては、『大乱闘スマッシュブラザーズX』を遊んだプレイヤーはニヤっとくるのではないだろうか。 サウンド面に関しては3DSは擬似サラウンド出力に対応しているため、オリジナルやHDエディションの据え置き版に一切引けを取らない。またイヤホンを使用した場合でも充分な臨場感を得られる。 その他 新規プレイ時の質問の選択肢が追加(*7)。HDエディションでは使用不可能なバナナ迷彩も入手できる。 難易度選択からVERY EASYとEUROPEAN EXTREME(*8)が無くなり、EASYとEXTREMEがそれぞれ近いものになっている。 現在および総合のプレイ状況を確認できるようになった。現在のプレイ時間や殺傷人数、使用した特殊アイテムなども逐一確認でき、高レベルの称号を取得する際に役に立つ(*9)。 取得済みの称号や、まだ取得していない称号のヒントなども確認可能。 クリア時の称号が『MGS4』のように条件を満たしたもの全てが取得できるようになった。称号をコンプリートすると国旗のフェイスペイントが手に入る。 問題点 操作性の問題 オリジナル版で使い勝手の良かった主観視点での左右ステップ・背伸びが行えなくなった。 これは要するに「遮蔽物に隠れつつ、自分は発見されることのないまま対象を一方的に視認・攻撃できる」というもの。当然超強力なテクニックであるため、オリジナル版経験者にとってはこれができないだけでも難易度は大きく上がってしまった。 俯瞰カメラへの切り替えが不可能になった。 一部のマップでは俯瞰カメラを使った方が見通しがきく場合もあるので、原作をプレイしたプレイヤーから不満が出た。 拡張スライドパッド無しの操作はカメラ操作などがPWのシューター操作(『MGS4』ベース)になるのだが、この操作だとカメラ移動を活用する一部イベント戦がきつくなってしまう。このためオリジナル経験者は拡張スライドパッドでのプレイが推奨されている。 拡張スライドパッドを使用する場合、カメラ操作は右スライドパッドで行い、拡張スライドパッド無しの場合は、カメラ操作は A・B・X・Y ボタンに割り当てられる。 PSPで発売された『MPO』や『MGS PW』で選択できた「左手はアナログパッドでの移動と十字キーでの視点変更、右手はアクション」という操作(いわゆるモンハン持ち)に慣れたプレイヤーからすると、携帯機という共通点がありながら操作性が極めて悪い。 『MGS PW』ではご丁寧に3種類もの操作体系があっただけに、手抜き感が否めない。 本作で追加されたジャイロセンサーによる足場のバランス調整はむしろやりにくくなっただけであり、携帯機なのに寝転んでプレイできないなど評判が悪い。 これに関しては、何故オプションでジャイロ操作と通常の操作に切り替えるなどといったことが出来なかったのか、などと言う意見も多い。 元々ジャイロセンサーによる足場操作自体、本作の紹介ムービーや発売前のe-shopの体験版や先行体験会でも評判が悪く、本作の地雷要素として警戒されていた。ゲーム中の難所でジャイロ操作を要求されることがないのだけまだマシといえるが。 視認性の問題 3DS自体の画面解像度が低いため、遠方の敵兵などを確認しづらい場合がある(*10)。 特に問題となってくるのが、グロズニィグラード滑走路に置かれているヨッシーを撃つ時。それこそヨッシーの姿が緑色の点にしか見えないほどで、狙撃難易度は極めて高い。 ハードの仕様であるため不可避かつ仕方がない点ではあるが、画面が小さいことに起因する見づらさもある。 システム面の問題 セーブデータが1つしか作成できない。そのため強敵との戦いの前に別のセーブデータを使って練習するようなことができない。 周回前提のもと強い仲間を集めていく『MPO』や幾多のミッションを繰り返す『MGS PW』でもセーブデータ枠は複数用意されていただけになおさらこの点が目立ってしまう。 代わりに周回時に難易度選択ができるようになっている。クリア特典も引き継ぐため、高難易度がクリアしやすくなっている。 フレームレートが低下しており処理落ちも増えている。雨や霧のマップなどでの処理落ちもオリジナルから改善されないままである。 数値としてはオリジナル版が30fpsで、3DS版が20fps。 3Dやエフェクト表示をオフにすることである程度はマシになるが、根本的な解決策ではない上、3DS版の目玉要素も減ってしまう。 どちらかと言うとフレームレートが目に見えて問題になるのはプレイ中よりもムービーの方である。激しいアクションのあるムービーはカクつきが目立つ。 オミットされた要素 敵を探知するアイテムである生体センサーが無くなった。 「敵が近づくとコントローラの振動で知らせる」という仕組みの都合上、今作では再現できなかったものと思われる。 ただし、同じ携帯機であるHD・PSV版では「アイコンの点滅とソナー音(敵には聞こえない)で知らせる」という形でオリジナル版の性能を再現している。 残念ながらHD版と同じくガイ・サベージや猿蛇合戦などといったミニゲームは収録されていない(*11)。 食事とキュアーをする際のムービーが削除された。 細かいことではあるのだが、ナイフなどで草やロープを切ることが出来なくなった。プレイに大した影響はないが。 上述の通りVERY EASY(VE)とEUROPEAN EXTREME(E-EX)はオミットされた。 前者はEASYに、後者はEXTREME(EX)に統合されている。VEとEASYにおける顕著な差は少ないため大した影響はないのだが、問題は後者。 E-EXの「発見即ゲームオーバー」の仕様がEXに持ち込まれたため、EXでは常に隠密プレイを強要されることとなり、結果としてEXにおける遊び方が大きく制限されてしまっている。 ノーアラート目標でのプレイングに限れば影響は大きくないが、そうではない普通の無制限プレイやアラート・殺傷上等のお遊びプレイなどが一切許容されないという点は明確に欠点である。 その他 発売当初、拡張スライドパッドを使用した状態で特定の場所でスリープするとフリーズ、最悪取り返しのつかなくなる恐ろしいバグが存在した。現在は修正パッチが配布されている。 PS2版のバグは消滅しているが、細かい部分でもバグがあったり、裏技の一部や隠しコマンドの入力が出来なくなっている。一応これもいくつかのバグは、上記のバグとともに修正パッチで修正されている。 録音環境が悪かったのか新録された音声(特に銀河万丈氏)の音質が悪い。またシギントの新規音声による説明が間違っていたりする。 HDエディションとの比較になるが、値段が5,980円とHD版より比較的高い。 据置機版よりやや高い上に、同じ携帯機であるPSV版に至っては『MGS2』『MGS3』同梱の上に1,000円近く安い。 もちろんHD版より迷彩や追加要素は多いし、一応値段が高い理由としては本作はリメイク扱いとなっているからもしれないが、実質アレンジ移植に近いのもあり値段に関しては批判が多い。 また、本作は3DS発売前の2010年のE3から既にハイクオリティなデモ映像付きで発表されていたのにもかかわらず、何故か後発の『MGS2』『MGS3』同梱のHD版より発売が遅く(*12)時期も3DS発売から1年以上過ぎた状態だったこともHD版との比較に拍車をかけてしまった(*13)。 総評 リメイク作といっても基本的には原作をベースに『MGS PW』のシステムを搭載したもの。 操作性や難易度は初心者でも楽しめるようになっており、どちらかといえば『MGS PW』など近年の作品で『MGS』を知った層向けの作品といえる。 3DS版の発売前に『メタルギアソリッド HDエディション』が発売されており、従来のファンからはどうしても比較されがちだが、追加要素は概ね好評。 特に立体視で描かれるジャングルやムービーの迫力は他バージョンでは味わえない本作ならではの魅力である。 原作を違った形で楽しみたいなら購入する価値は充分にあるだろう。 余談 本作のプロデューサーである松花賢和氏は、発売前のインタビューにて「すれちがい通信に対応するか?」という質問に対し、「詳細は話せないが、対応は決定している」という旨の回答を行ったが、実際にその機能が搭載されることはなかった。 小島監督のインターネットラジオ番組「ヒデラジ」にて、小島監督が今作に対するネガキャンとも取れる発言を行ったために、それに対して不満を表すユーザーもいた。 内容は「綺麗なPSV版に比べたら3DSは××(ピー音)」というようなもの(*14)。 一応、開発側は直後に操作性やしゃがみ歩きなどの追加要素の良さを挙げてフォローしている。 小島監督は3DS版の開発には関わっていないものの、コナミの副社長(当時)としての立場を考えれば非常識な発言ではある。 New3DSはZR・ZLボタンが拡張スライドパッドと配置が異なる(*15)為、武器攻撃などがしにくくなっている。 New3DS自体が本作発売から2年後に発表された以上、揚げ足取りでしかないのだが。 しかし、本作以外でも操作性に関わることなので、本体側で切り替えるなどの機能は欲しかったところではある。 拡張スライドパッドを使用しない設定にすることで、従来の3DSと同じ操作で遊ぶこと自体は可能。 2023年5月25日には本作に次ぐ『MGS3』の2度目となるリメイク『METAL GEAR SOLID Δ(デルタ) SNAKE EATER』がPS5/XSX/Win向けに発表されている。
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Netry Rid Trade Items(Alter Stone??) Destroyer +3 Night prowler +3 Assasin +3 Deliverer +3 Tie of blood +4 Sound of Soul +4 Trade Items(Parasite Stone) Burning Anger +4 Bonecrusher +4 Magic Flash +4 Raging Wind Dance +4 Spirit CON +4 Breath of Wind +4 Blade Crusher +2 Anger CON +3 Bonecrusher CON +3 Charm CON +3 Anger Destroying +3 Bonecrusher Destroying +3 Charm Destroying +3 Netry Rid Trade Items(Alter Stone??) Destroyer +3 NPC 場所 名前 Alfheim Netry Rid 手数料 アルターストーン 名前 CLV 性能 Destroyer +3 70 STR+3 材料 材料名 個数 MOB High Germanite 4 High Blue Stone 5 名前 コメント Night prowler +3 NPC 場所 名前 Alfheim Netry Rid 手数料 アルターストーン 名前 CLV 性能 Night prowler +3 70 DEX+3 材料 材料名 個数 MOB High Germanite 4 High Blue Stone 5 名前 コメント Assasin +3 NPC 場所 名前 Alfheim Netry Rid 手数料 アルターストーン 名前 CLV 性能 Assasin +3 70 CON+3 材料 材料名 個数 MOB High Germanite 4 High Blue Stone 5 名前 コメント Deliverer +3 NPC 場所 名前 Alfheim Netry Rid 手数料 アルターストーン 名前 CLV 性能 Deliverer +3 70 CON+3 材料 材料名 個数 MOB High Germanite 4 High Blue Stone 5 名前 コメント Tie of blood +4 NPC 場所 名前 Alfheim Netry Rid 手数料 アルターストーン 名前 CLV 性能 Tie of blood +4 70 Increases Maximum HP+70 材料 材料名 個数 MOB High Germanite 5 High Blue Stone 5 名前 コメント Sound of Soul +4 NPC 場所 名前 Alfheim Netry Rid 手数料 アルターストーン 名前 CLV 性能 Sound of Soul +4 70 Increases Maximum SP+5 材料 材料名 個数 MOB High Germanite 5 High Blue Stone 5 名前 コメント Trade Items(Parasite Stone) Burning Anger +4 NPC 場所 名前 Alfheim Netry Rid 手数料 パラサイトストーン 名前 CLV 性能 Burning Anger +4 70 P.Short Attack+9 材料 材料名 個数 MOB High Germanite 5 High Red Stone 4 名前 コメント Bonecrusher +4 NPC 場所 名前 Alfheim Netry Rid 手数料 パラサイトストーン 名前 CLV 性能 Bonecrusher +4 70 P.Ranged Attack+18 材料 材料名 個数 MOB High Germanite 5 High Red Stone 4 名前 コメント Magic Flash +4 NPC 場所 名前 Alfheim Netry Rid 手数料 パラサイトストーン 名前 CLV 性能 Magic Flash +4 70 Magic Attack + 27 材料 材料名 個数 MOB High Germanite 5 High Red Stone 4 名前 コメント Raging Wind Dance +4 NPC 場所 名前 Alfheim Netry Rid 手数料 パラサイトストーン 名前 CLV 性能 Raging Wind Dance +4 70 Attack Speed +8 材料 材料名 個数 MOB High Germanite 5 High Red Stone 4 名前 コメント Spirit CON +4 NPC 場所 名前 Alfheim Netry Rid 手数料 パラサイトストーン 名前 CLV 性能 Spirit CON +4 70 Casting Speed +8 材料 材料名 個数 MOB High Germanite 5 High Red Stone 4 名前 コメント Breath of Wind +4 NPC 場所 名前 Alfheim Netry Rid 手数料 パラサイトストーン 名前 CLV 性能 Breath of Wind +4 70 Walking Speed +8 材料 材料名 個数 MOB High Germanite 5 High Red Stone 4 名前 コメント Blade Crusher +2 NPC 場所 名前 Alfheim Netry Rid 手数料 パラサイトストーン 名前 CLV 性能 Blade Crusher +2 70 P.Short Critical Chanse +2 材料 材料名 個数 MOB High Germanite 4 High Red Stone 5 名前 コメント Anger CON +3 NPC 場所 名前 Alfheim Netry Rid 手数料 パラサイトストーン 名前 CLV 性能 Anger CON +3 70 P.Short Hitrate +3 材料 材料名 個数 MOB High Germanite 4 High Red Stone 5 名前 コメント Bonecrusher CON +3 NPC 場所 名前 Alfheim Netry Rid 手数料 パラサイトストーン 名前 CLV 性能 Bonecrusher CON +3 70 P.Ranged Hitrate +3 材料 材料名 個数 MOB High Germanite 4 High Red Stone 5 名前 コメント Charm CON +3 NPC 場所 名前 Alfheim Netry Rid 手数料 パラサイトストーン 名前 CLV 性能 Charm CON +3 70 Magic Hitrate +6 材料 材料名 個数 MOB High Germanite 4 High Red Stone 5 名前 コメント Anger Destroying +3 NPC 場所 名前 Alfheim Netry Rid 手数料 パラサイトストーン 名前 CLV 性能 Anger Destroying +3 70 P.Short Evasion Rate +6 材料 材料名 個数 MOB High Germanite 4 High Red Stone 5 名前 コメント Bonecrusher Destroying +3 NPC 場所 名前 Alfheim Netry Rid 手数料 パラサイトストーン 名前 CLV 性能 Bonecrusher Destroying +3 70 P.Ranged Evasion Rate +5 材料 材料名 個数 MOB High Germanite 4 High Red Stone 5 名前 コメント Charm Destroying +3 NPC 場所 名前 Alfheim Netry Rid 手数料 パラサイトストーン 名前 CLV 性能 Charm Destroying +3 70 Magic Evasion Rate +5 材料 材料名 個数 MOB High Germanite 4 High Red Stone 5 名前 コメント
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マウスピース 「歌口」とも呼ばれる。 管楽器*で、息を吹き込む入口に当たる部分であり、クラリネットだと リードを取り付けて音が発生する非常に重要な部分になる。 なお、金管楽器の場合は、ろうとみたいな形をした金属性のパーツであり、唇の振動を管に伝える役割を果たす。 ここでは、主にクラリネットのマウスピースについて記述する。 クラリネットのマウスピース 私が使用してきた主なマウスピースは下記のとおり。 Vandoren 5RV 開きが狭く、初心者に向くとされているマウスピース。最初は多分これだったはずだが、そのころは、マウスピースによる違いなんてまったくわからなかった。。。 Vandoren 5RV Lyre 5RV同様、開きは比較的狭いが、フェイシングを長く取っているため、音色に柔軟性がプラスされる。プロでもよく使用されるマウスピース。私はB40を使用するようになってから音色的な違い、吹奏感の違いからこちらには戻れずにいる。が、厚めのリードがあわせやすく、「楽に」演奏することが出来るのでは?とそのよさには魅力を感じる。 Vandoren B40 大学時代に先輩に教えてもらい、それ以来虜になってしまったマウスピース(その先輩はいまや5RV Lyreだが、、笑)。5RV系とは逆に、薄めのリードを使うように設計されており、開きが大きいため体力を必要とする。また、特に高音での音程が不安定になりがちである。ただ、その深い音色には替えがたい魅力がある。 Alexander Willscher 40B 名前からして、まさにB40のぱくりだが、実際そういうコンセプトで作っているらしい。だが、素材が違うのかなんなのか、とにかく出る音が濃い。最初に吹いたときはなぜかマウスピース自身が「すごく固い」印象を持ったが、慣れればそんなこともなく、リードと上手くあわせると楽に「鳴る」音を出せると思う。現在私の中では最高のマウスピース。欠点は、高いことと取り扱いが少ないことか。石森楽器くらいしか扱っているところを知らない。 マウスピース選び もはや常識の範囲だとは思うが、マウスピースは、「試奏して選ぶ」のが必須である。 同じモデルのマウスピースでも、ものによって個体差があり、まったく違う。 自分自身でわかりにくいときには、わかる人を連れて行ってでも選定をすべきである。 しかも、あせって選定してもよくないので、少なくとも一時間くらいは余裕をもって、しっかり選ぶこと。お店の人のことは考えなくてOK(笑) なるべくたくさん出してもらって選ぶ。 私が選ぶときに気をつけるのは、下記のようなこと。 音程が悪くないかものによっては、音程が悪いものがある。これは論外。 音抜けは良いか。適度な抵抗感か。音の抜けが良くないとつらい。また、抵抗はありすぎても良くないし、場合によってはまったく抵抗がないのも吹きづらい場合がある。 音色はよいか最後に、音色は自分の好みとあっているか マウスピース選びも慣れの問題があると思うので、いろいろ試してみるのがよいと思う。 記:2009/01/22
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読み ミニーマウス 正式名称 別名 和了り飜 1飜(門前のみ) 牌例 解説 1筒と2筒の対子を含む七対子。 成分分析 ミニーマウスの66%は呪詛で出来ています。ミニーマウスの21%は愛で出来ています。ミニーマウスの5%は濃硫酸で出来ています。ミニーマウスの4%は柳の樹皮で出来ています。ミニーマウスの2%は度胸で出来ています。ミニーマウスの2%は電力で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 七対子の付加役。 採用状況 参照 米老鼠 外部リンク
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ビッグ・マウス ■性別 男性 ■学年 2年生 ■所持武器 手甲に仕込んだナイフ ■ステータス 攻撃:7/防御:6/体力:6/精神:3/FS(潜入捜査):8 (こ](こ]フoω 発動率50% 成功率100% 戦闘開始時にスタメンとは別にMAP内のどこかにいる。 味方陣営のキャラがMAP内にいるこのキャラを発見すると以後戦列に加わる。 敵に発見されるとその場で通常攻撃される。 ※探索する 動作扱い。 MAP内にいる敵味方全員は任意のマスで探索をしてビッグ・マウスを探すことができる。 探索したキャラは、そのフェイズは通常攻撃や特殊能力の使用はできない。 味方がビッグ・マウスを発見すると、まだ公開されていない敵キャラクターの情報が一人分公開される。(スタメンにいるキャラ優先) 敵が探索成功すると発見したキャラがその場でこのキャラクターに通常攻撃する。 GK注:味方や敵に発見される前のビッグ・マウスは範囲攻撃などの対象になる GK注:発見時の通常攻撃で死亡しなかった場合、次の自軍フェイズですぐに行動可能 GK注:この能力はオンオフが可能。使用したくない場合は能力は発動しない 能力原理 事前に敵地に潜入して情報収集する。 しかし、敵に発見されて断片的な情報しか味方に送ることができず、 救難信号を出したまま消息不明になる。 以後、敵地のどこかに潜伏したまま迂闊に身動きが取れなくなり仲間の救出を待っている。 救出成功すれば戦列に加わる。 キャラクター説明 "鼠"のコードネームを持つちゅう・・・諜報員。頭にバンダナ巻いた大男。 2mを超える大柄な体格に似合わず、狭い場所に潜むのが上手い。 両手の手甲には鼠の歯のような小さなナイフが1対ずつ仕込まれており、 敵に拘束された際にはこれで拘束具を破壊して脱出する。 引きちぎられた縄はまるで鼠に噛み切られたような跡が残る。 そもそも敵に捕まるなという話ではある。 話を大きくする癖があり、かつてロシアの魔人スパイ集団『山猫部隊』に襲われた際には 彼一人を残して部隊は全滅、運良く命からがら逃げ出したが 彼の言によれば「俺一人で撃退してやった」とのこと。 多くの部隊を転々としており、あまり一つの場所に留まることはないが かつての上官であるピッコロ大佐と、共に任務に就いた邪々丸は 固い信頼で結ばれた古い友人である。 邪々丸: ザ・ニンジャの異名を持つ東洋人の諜報員。 かつては所属していた部隊を裏切り、ロシアの山猫部隊についていたが 実はビッグ・マウスを陰ながら支援するために送り込まれた二重スパイであり、 その時の出会いが縁で唯一無二の親友となった。 やや傲慢な性格ではあるが、基本的には義理人情に厚い兄貴分である。 ピッコロ大佐: 本名ロイ・ピッコロ。 普段は孫娘を溺愛する温和な好々爺だが、 一部では神や大魔王とまで恐れられるほどの仕事の鬼である。 元々は軍部の工場長兼技師長であったが、様々な分野の知識も持っており 時には軍事顧問として情報面から諜報員達をサポートし、 作戦面にも大きく関わるようになり参謀役として頭角を現して大佐にまで上り詰めた。 既に退役していたが、今回の作戦をバックアップするために呼び戻された。
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今回ご紹介するのは、logicool製マウスMX518のクリックに使われているスイッチの交換と、 やたらとごんぶとすぎるケーブルの交換です。 まずはスイッチ交換から。 MX518に使用されているスイッチは OMRONのD2FC-F-7N(10M)とD2FC-F-7N。両方CHINA製。 これは一般に販売はされてないスイッチのようです。 なので今回は代用品として日本製のD2F-01Fを使用します。 これもまた店頭では取り扱ってないっぽいので通販で取り寄せました。 個体差があるんじゃないかと思って8個と若干余分に買ったんですが、 そこは日本製。中国製のカチッ、コチッ、プチッみたいなあからさまな差は無いです。 あと中国製と比べて指で押してからスイッチが入るまでの距離が短く反応がいい。 ゲーム用としてはこちらのほうが合ってる・・・かもしれません。好みですけど。 D2F-01Fをカタログで見ると「低荷重動作形 0.74N」と書いてありますが、 感覚的に分かりにくいですよね・・・? っていうわけで、計量器にスイッチ部分をくっつけて押し込み、カチッと音がした時点・・・ つまり何グラムの力を加えればスイッチが入るのかを測定。 精度最悪でしょうけど、まぁスイッチの硬さ軟らかさの違いを伝えるため。 えー結果。 使い古した中国製スイッチの 左クリック(古)は 59g 右クリック(古)は 65g ホイールクリック(古)は 65g 新品の日本製のD2F-01Fは 50g 数年ゲーム用に使い倒した左クリックより軽い力でスイッチが入る、ということに。 ついでにDPI切り替えボタンの謎メーカーの四角いスイッチ(タクタイルスイッチ)は44g。軟。 カチッと入りクリック音の大きい上記のマイクロスイッチと比べて、 プチッとした感触でクリック音が非常に少ない。 マウスクリックの重さや感触にやたらこだわるゲーマー諸氏はこのへん調べて実際に比べてみるといいかも? えー、で、スイッチを交換していきます。 兎にも角にも最初からついているスイッチを取り外すわけですが、 はんだのやり方は僕よりもっと上手い人がいくらでも教えてくれるサイトがあるのでそちらに。 そんな感じではんだ吸い取り線で元からついてたはんだを除去し、スイッチを引っこ抜きました そんで新しいスイッチを付けました。 言われなくてもって感じでしょうけど、絶対はんだを基板のパターンに触れさせてはいけません はんだが1mmでもずれたら ボン! だ まぁはんだをよっぽど山盛りにしなきゃたぶん大丈夫です そして気になる使用感。 「中国製スイッチは軽い。日本製は重い。」 みたいな話をちょくちょく見かけたような気がするんですが、個人的な感想だと 中国製は軟らかく、日本製は硬いって感じでしょうか・・・ 感触を文字で伝えるのは難しい。 まぁともかく スイッチが入るまでの「あそび」が少ないので、クリックの反応は良くなったと思います。 続いてご紹介するのは、MX518のごんぶとすぎるケーブルを交換してみようという試み。 MX518のケーブルの太さはゲーム用マウスとしては不評すぎる部分なので、 これをFPSに愛用している方などにはだいぶ意味がある改造かもしれないです。 まずケーブルの太さ MX518は直径3.4mm。 その後継機G400は直径2.6mm。 そして今回使用するケーブルは直径2mmの4芯シールドケーブルです。 ケーブルの断面積で言うならMX518のとは3倍、G400とでも倍近くの差があるので こんなんで大丈夫かと思うほどに細さを感じますが、まぁもし切れたらまた交換すればいいじゃない。 というわけで多分大丈夫でしょう 今回使用した物。 5極PHコネクタ(2.0mmピッチ) PHコネクターのコンタクト USBコネクタ(ケーブル取り付け型) 4芯シールドケーブル 細いUSBケーブルなんかを買ってきて、そいつの片方を切り取って使用するのもありです USBコネクタ側は、ケーブルが赤黒白緑の4色なら 赤が+、黒が-、DATA-が白、DETA+が緑・・・って具合に繋ぐんですが、 使用したケーブルの色が違うので 赤→黄 白→白 緑→緑 黒→青 というふうにしました。 マウス側はこんな感じに。黒赤白緑のところを、青黄白緑に。 まぁここは間違えないようにましょう。 +と-間違えたとか言ってどうなっても知らんぞー そして実際繋いでみましたがいや細い。柔らかい。 メーカー的には、ケーブルは断線しないようにある程度の頑丈さが必要なんでしょうけど 自作はそんなこと関係ねえ!ってなわけです。 ※やってみて失敗したとか言っても絶対に責任は取りません。