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マウスだけでがんばりましたぜ(*`・ω・´)実家で飼ってる猫を描いてみた! -- とみー (2007-09-05 08 28 35) 朝までご苦労さま(w -- しゅう (2007-09-05 12 16 56) かぁわぃぃなぁ (*´Д`*) -- まな (2007-09-06 16 44 59) マナたんいるのね(w -- しゅう (2007-09-06 16 47 58) 名前 コメント
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肉食時計ビッグマウス(にくしょくどけいびっぐまうす) 肉食時計ビッグマウス ユニット-デビルクロック 使用コスト:黒1無1 移動コスト:黒1 パワー:1500 スマッシュ:1 クイック [無X このカードを廃棄する]《クイック》 あなたは自分の墓地にある使用コストX以下の種族「ドラゴン」のユニットを1枚選び、 このカードがあったスクエアにリリース状態で置く。 出任せを実体化する時計の軽量ユニット。 墓地に然るべきドラゴンが落ちていると聞き捨てならない。 あらかじめプラン更新等で落としておこう。 「聖騎士ホーリー・クロスボウ」は大丈夫だが、焼却や「メロー・カード」に注意。 能力を[無0]で起動すると本当に大口を叩くだけになるが、 コストとして自滅できる点が時計?デッキの「デーモンガスト」等との連携でものすごく役に立つ。 「ボーンスマイル」と併せてよく使われる時計のキーユニット。 収録セット セカンド・センチュリー エキスパンション 新世界の呼声(021/100 コモン) 関連リンク 妖精竜 種族:ドラゴン 種族:デビルクロック 参考外部リンク
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マウスピース 「歌口」とも呼ばれる。 管楽器*で、息を吹き込む入口に当たる部分であり、クラリネットだと リードを取り付けて音が発生する非常に重要な部分になる。 なお、金管楽器の場合は、ろうとみたいな形をした金属性のパーツであり、唇の振動を管に伝える役割を果たす。 ここでは、主にクラリネットのマウスピースについて記述する。 クラリネットのマウスピース 私が使用してきた主なマウスピースは下記のとおり。 Vandoren 5RV 開きが狭く、初心者に向くとされているマウスピース。最初は多分これだったはずだが、そのころは、マウスピースによる違いなんてまったくわからなかった。。。 Vandoren 5RV Lyre 5RV同様、開きは比較的狭いが、フェイシングを長く取っているため、音色に柔軟性がプラスされる。プロでもよく使用されるマウスピース。私はB40を使用するようになってから音色的な違い、吹奏感の違いからこちらには戻れずにいる。が、厚めのリードがあわせやすく、「楽に」演奏することが出来るのでは?とそのよさには魅力を感じる。 Vandoren B40 大学時代に先輩に教えてもらい、それ以来虜になってしまったマウスピース(その先輩はいまや5RV Lyreだが、、笑)。5RV系とは逆に、薄めのリードを使うように設計されており、開きが大きいため体力を必要とする。また、特に高音での音程が不安定になりがちである。ただ、その深い音色には替えがたい魅力がある。 Alexander Willscher 40B 名前からして、まさにB40のぱくりだが、実際そういうコンセプトで作っているらしい。だが、素材が違うのかなんなのか、とにかく出る音が濃い。最初に吹いたときはなぜかマウスピース自身が「すごく固い」印象を持ったが、慣れればそんなこともなく、リードと上手くあわせると楽に「鳴る」音を出せると思う。現在私の中では最高のマウスピース。欠点は、高いことと取り扱いが少ないことか。石森楽器くらいしか扱っているところを知らない。 マウスピース選び もはや常識の範囲だとは思うが、マウスピースは、「試奏して選ぶ」のが必須である。 同じモデルのマウスピースでも、ものによって個体差があり、まったく違う。 自分自身でわかりにくいときには、わかる人を連れて行ってでも選定をすべきである。 しかも、あせって選定してもよくないので、少なくとも一時間くらいは余裕をもって、しっかり選ぶこと。お店の人のことは考えなくてOK(笑) なるべくたくさん出してもらって選ぶ。 私が選ぶときに気をつけるのは、下記のようなこと。 音程が悪くないかものによっては、音程が悪いものがある。これは論外。 音抜けは良いか。適度な抵抗感か。音の抜けが良くないとつらい。また、抵抗はありすぎても良くないし、場合によってはまったく抵抗がないのも吹きづらい場合がある。 音色はよいか最後に、音色は自分の好みとあっているか マウスピース選びも慣れの問題があると思うので、いろいろ試してみるのがよいと思う。 記:2009/01/22
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ハブネーク No.336 タイプ:どく 特性:だっぴ(ターン終了時に1/3の確率で状態異常が治る) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) 体重:52.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:S/E/DPt※/HGSS/BW/BW2/XY/AS/GO/SP/SV ※DPtではサファイアのダブルスロットが必要 VS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 夢特性 ハブネーク 73 100 60 100 60 65 すりぬけ ザングース 73 115 60 60 60 90 どくぼうそう(専用) 羽生世代 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 羽生三冠 73 100 60 100 60 65 藤井九段 85 115 80 110 80 50 郷田九段 125 130 90 130 90 95 佐藤康九段 80 135 130 95 90 70 丸山九段 60 50 70 80 80 140 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/どく/むし/フェアリー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 奮い立て! エナジー回帰 デボン液! ハブネーク抽出 エキス 配合! 疲労防止! 能率増進! 今こそ 元気 回帰!! ↑曲がりなりにも毒蛇ハブのエキスとか飲んだらそれこそデメリット多そうな気しかしない。 まぁとんでもないドブラック企業だったからこそ法の目を掻い潜れる非売品自社制作を給料天引きで渡してたのかもしれんが。 ↑多分マムシエキスとかハブ酒とかその辺のネタだと思われる。まぁ覚えるとはいえこいつがとぐろを巻いてる姿は想像できないなぁ ↑それは流石に想像力が足りn(ry 確かにコイツの立ち絵は塒というより尺取虫状のイメージのが強いが 第3世代で登場。 ザングースとは犬猿の仲。 鈍足、紙耐久、二刀アタッカー向きの種族値なのに毒単タイプ、技の威力はヘドロ爆弾止まり。 オマケに大文字が覚えられない。特性も初代ヘビとかぶる。 ジュペッタどころじゃない。蛇なのに獣の臭いがぷんぷんする。 ゲンガーのヘド爆の方が威力あるなんて言ってはいけません。 そもそもゲンガーは範囲の狭いヘド爆なんてまず使わないなんて口が裂けても言っちゃだめです。 ↑大文字覚えないって火炎放射があるだろ。というかこいつ技レパ広めだからむしろ賞賛すべきところだと思うが。 まあ最大の問題は技教えでも覚えないダストシュートだが。というかなんでアーボが覚えてこいつダスト覚えないんだ? ↑コブラには「ドクハキコブラ」という種類がいる。…関係あるかは知らない。 ↑そうか…猿やリスは毒を吐ける生き物だったか…。 ↑全ポケモンが毒々使える(技マシン使えないのを除く)のに何を今更 ダストシュートはゴミを投げつける技だった気がする。 なので尻尾の先でモノを持てるアーボと違いハブネークは尻尾が刀なので持てない…っていう無理矢理な解釈をしてみた ↑SVでダストシュート解禁 デザインはカッコいいから何とかして救ってあげたい ↑ とりあえずポイズンテールの威力が100くらいになればいいと思う。専用技だし、それぐらい欲張っても……駄目か。 ↑蠍 「専用技いただきますw」 ↑そいつはサソリじゃなくてムカデだろw まぁサソリ もタマゴ技で覚えちゃうんだけども 対になってる者同士で必要経験値までこれほどの差がつくとは思ってませんでした(ザングースは60万タイプ、ハブネークは164万タイプ) ↑火垂もたしかそうだったはず。 バトルチューブといえばこいつ。 かえんほうしゃは覚えるが、だいもんじは覚えないという変則型の数少ないポケモン。 同じ性質のポケモンにはオオタチ、ライボルト、エレキブルがいるが、 オオタチ・エレキブルにはほのおのパンチ、ライボルトにはオーバーヒートという選択肢があるので、真の不遇はハブネークのみ。 ↑シビルドン「どうも新入りです。炎4倍燃やせるのでこれで十分だったりします^^」 ぶっちゃけ鋼は特防低いからパンチイラネ ↑なにかと物理は不遇だよなぁ ↑↑新入り「どうもです^^」 ↑ミルホッグ「俺もだ」 冷凍ビームが覚えられたら今よりはマシだったと思う。 サブウェポン的な技しか覚えないのに使えそうなのが所々抜け落ちてるってイジメにも程がある。 ↑冷凍ビームより吹雪のほうがよくないか?まあクチート的容姿だから冷凍ビームのほうが覚えそうだが 巨大な牙があるくせに3色牙が使えない。 巨大な剣を尾に持つくせに剣の舞すら使えない。 剣は尻尾の「一本だけ」なのに何故かシザー「クロス」が出来る。 でも何故か居合い切りは出来ない。切り払いすら出来ない。 覚える技に一貫性が無く無駄に不器用になってる何がなんだか判らないポケモン。 特別不器用な属性でもないんだしせめて切断系の技と牙系の技位はちゃんと覚えてください。 ↑きりばらいは「霧払い」じゃないの? ↑障害物を取り除いて相手の回避率を下げる「切り払い」とフィールド、戦闘中の霧を消す「霧払い」をかけてるんだよ。 「切り払い」はカマや爪があればできるけど「霧払い」は風が起こせないと出来ないから覚える奴ら的に「霧払い」中心になるけどね。 スカタンクのきりばらいは余計なものが残りそうだが気にしちゃいけないよ。 ↑そうなの?俺は風を起こして障害物を吹き飛ばすということだと思ったが。 ↑↑技説明にも風を使うと書いてあるし、タイプもひこうだから「霧払い」がベースだろう。 ↑一番上 SMで剣の舞、SVで3色牙(とサイコファング)解禁 タマゴグループが同じなので宿敵との間に何事も無かったかのように子供をつくったりする。 さらに自力で覚えたつじぎりを遺伝させてあげたりもできる(ザングースのつじぎりはタマゴ技限定)。 永遠のライバルにつじぎりなんて危険な技を覚えさせちゃうあたり、こいつはきっとヤンデレかドMに違いない。 ↑宿敵とか言いながらそいつと子供作ってるあたりツンデレでもあるな。 ↑↑でもお腹の模様はSだよな。ちなみにザンさんはMの形であるw ↑snakeのsとmongooseのmじゃない? 個人的にこいつの色違いはすごくかっこいいと思うんだがどうだろうか。 ↑個人的に♀っぽくなった気がする。 ↑ポケトレで頑張って色違い♀手に入れたぜ。対戦では完全にお荷物だが愛でカバー。 種族値はバクーダと似てる気がする HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ハブネーク 73 100 60 100 60 65 バクーダ 70 100 70 105 75 40 ポケモンカードでは、ザングースが特殊状態にならないポケボディーを持っていたり (ポケカのハブネークは相手を特殊状態にするワザ持ちの場合が多い) ハブネークが相手の場にいる場合にのみダメージが追加されるワザを持っていたり ワールドチャンピオンズパックのザングースは新規カードなのに ハブネークは明治から発売されていた「ポケモンチョコスナック」のおまけカードの完全な使いまわしだったり そのチョコスナックのカードではザングースはδ種(鋼)だったのに ハブネークはいつも通り草だったり(RSまでのポケカのどくタイプは草だった) ハブネークはHPが負けてない事以外、目に見えて冷遇されている そして二匹の出ている中では一番新しいパック「ロストリンク」ではそれがようやくおさまったかと思いきや、 ザングースにはパックのテーマであるロストゾーンに関わるワザがあるのにハブネークにはそれが無く、レアリティがザングのが一個上、 しかもそれのキラが公式のプレゼントで出回ったという… 知っている限りではマグマ団、アクア団のパックにいた奴らくらいしか贔屓されてない物がない 株ポケはハブネーク嫌いなのか?泣いてもいいですかorz ↑一瞬明治時代からハブネークいたのかと勘違いしてしもた ↑↑ハブられているのか…ハブだけに ↑まぁ!ムシされているということですか!? ↑×3 そのアクア団のハブネークもマグマ団のザングースと比べるとかなり不遇。ハブネークというよりもアクア団の不遇だが。 (アクア団とマグマ団は対になるようにデザインされ、似たような性能のカードが多く存在したが、 アクア団のデッキが公式大会で使われることは殆ど無かった。 マグマ団のポケモンの多くは相手がダメージを受けていればダメージが追加される技を持っていたのに対し、 アクア団のポケモンは相手が特殊状態の時だけダメージが追加される技を持っていた。 ポケモンカードでの特殊状態は簡単に治ってしまうため、アクア団のポケモンは追加ダメージを出すことが難しかったからだ。) BWでは新技「ヘドロウェーブ」(ただしダブルトリプルでは全体技)の登場で特殊メインウェポンの威力がちょっぴり上昇 また蛇族全体に言えることだが、優秀な積み技「とぐろを巻く」や蛇睨みの命中アップで個性が増え、 さらにはあまり知られてないが、ちゃっかりコイツのタマゴ技に「命懸け」が追加されている HP種族値は73と悪くなく、耐久にスカーフすり替え→交換読み蛇睨み→命懸けのコンボもできる というかすり替え(トリック)+命懸けの両立ができるのはコイツのみ 。結構始まってるかもしれない 蛇にらみと不意打ちが両立できるからクリムガンとのいい親になれる。 悪の波動も覚えるのでモノズにも遺伝できるのでなかなか便利。 BWでの動くモーションで舌をチロチロするのが可愛いと思うのは俺以外にもいるはずだ。 ↑旧ポケのアニメーションの中ではかなり気に入ってる。良い動き^^ BW2のPVにおいて敵の幹部っぽい人の手持ちとして登場し、俺含むハブネークファンを喜ばせた。 …が、ウインディに噛みつき返されダイケンキの冷凍Bで瞬殺というやられ役ポジに… 本編ではツタージャを選んだ人を苦戦させる程度の活躍はしてくれる、と…いいなぁ… ↑ちなみにライバルの存在であるザングースもわずかながら、あのPVに姿が映っている もしかしたらB2W2で出る方が違うのかも…と勝手に思ってみる ↑↑あのPVで唯一明確にやられてるポケモンだったから余計に目立つよなw 互いの技で相討ちさせても良かったのに…という贔屓目 なお実際にハブネークを使ってくるプラズマ団員は存在するが、 PVアニメのプラズマフリゲートの時点(ホドモエシティにおける潜入1回目)ではプラズマ団員の手持ちには影や形すらない。 とりあえずPVのように噛ませにはならずに済んだ。 XYにてすりぬけが強化され身代わりを貫通できるようになった これによりスカーフすりかえも決まりやすくなり命懸けで自滅する心配もなくなった オマケに新しく登場したフェアリータイプにも強い ちなみに野生の個体が8番道路で出てくるが…詳しくはライバルのページで ポケモン史上最もブラックでダークな場所、シーキンセツ。 おんみょーんの陰に隠れているが、ライゾウの始末書の隣に置いてある古い瓶に書かれているのが… 剣盾には登場ならず。 SwitchにはBDSPにて。SP限定で出現する。 SVには初回内定! 本作ではフィールド上にてザングースと喧嘩する様子が見られる。 落とし物は「ハブネークの牙」。 どくづき・ポイズンテールのわざマシン作成に必要となる。 ハブネーク ネタ型二刀スカーフすりかえ型 耐久型 ムサシ型 アザミ型その1 アザミ型その2 4色テール型 PtHGSSバトルフロンティア型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 二刀スカーフすりかえ型 特性:だっぴ 性格:せっかちorむじゃき 努力値:攻撃特攻調整 素早さ調整or252 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:すりかえ 物理技:どくづき/かみくだく/かみつく/ふいうち/アイアンテール/じしん/アクアテール/シザークロス 特殊技:ヘドロばくだん/ギガドレイン/かえんほうしゃ/あくのはどう/しぼりとる スカーフトリック型 最速にすれば素早さ128*1.5=192で189の最速120族まで抜ける。素早さ調整で190にしても もししぼりとるを使うなら、倒しきれなかった場合に注意。 これってネタなの? ↑本家に持って行っちゃダメかな? ↑というかランダム戦で遭遇するハブネークがみんなこのすりかえ型なんだがw ↑↑書いた本人が本家行きを望むならいいんじゃね? 耐久型 特性:だっぴ 性格:ずぶといorおだやか 努力値:HP252 素早さ調整 防御or特防252 持ち物:くろいヘドロorオボンのみ/カゴのみ/たつじんのおび 確定技:たくわえる/ねむるorへびにらみ/毒技/かえんほうしゃorじしん アーボックで(ryという感じだが、特攻種族値100から鋼に有効な火炎放射を放てるのがポイントであり差別化点。 例によって素早さは無振り70族を意識して調整。ムドーもD特化ナットレイも火炎放射で確2にできる。 それでもメタグロスは厳しいが、帯を持たせればH252振りのみのグロスはなんとか確2になる。 ムサシ型 特性:だっぴ 努力値:適当 性格:いじっぱり 技:ポイズンテール、かみつく、まきつく、くろいきり ちなみに、実際にアニメで使ってる技はポイズンテール・まきつく・黒い霧・噛み付く あの根性論バカのピカチュウのせいで高い能力値なのにやられ役扱い。 ハッサムなどと並んでアニメ特有の不遇に苦しめられるポケモンの1匹。 ↑ゲームの中でもピカチュウには余裕で負けると思うが…(HP振りまでボルテッカーで確定1) ↑ヘドロ爆弾の決定力は毒ポケ3位なんだがな……やはり紙耐久が問題か ↑↑↑挙句の果てにムサシに直接ボコボコにされて捕まえられたもんな。 タマゴグループがドラゴンだから次回作では毒・ドラゴンになってくれる……筈 ↑ハクリューと同じだっぴだしな。特性は浮遊あたりか。でもそれだと多分ザングースも進化するなwザングは悪追加あたりか。 ↑格闘で\(^o^)/ ↑既に\(^o^)/だから割とどうでもいいぜ! ↑↑速攻になれば関係ないぜ! つーかコイツが(ニャース)、ソーナンスに次いでの ロケット団古参ポケ(しかも唯一のホウエン出)だということを覚えてる人ってどれくらいいるのだろうか……。 なんか古参の割に他のポケよりキャラ立ち感薄いのも気のせいだろうか。一応煙幕、蛇ポジも担ってるのに……。 ザングースが絡んできた回以外バトル関係しかでてこないからかな……。 (というより、最古参手持ち・蛇、口上割り込み且つ大体ボールから出てる、溺愛されポジ、頭に乗る、 コジロウのポケモン(最古参手持ち・煙幕係、飲む、抱きつく、噛みつく、溺愛されポジション)辺りがキャラ立ちしすぎなだけ?) 俺は結構好きなんだが。あとなんだかんだいってコイツムサシのこと好きだよな? 出会いがカオスだけど。 できたら離脱してほしくないけど、BWで新しい煙幕・蛇ポケ出てきたらちょっと危ないのかな……。 ↑まぁR団のポケモンは(基本的に)別れがしっかりしているから、悲観することは無いかな…と思ったりする。 ↑しかし残念ながらBWで特にイベントもなく1軍離脱… い、いやこれはロケット団本部で訓練してきっとポイズンテールで電気鼠をはるか彼方へぶっとばすほど強くなって帰って来るフラグだ! ↑kwsk ↑アニメBW編第一話?で、イッシュ地方にいるロケット団に対し サカキ「そこではお前たちの手持ちのポケモンの種類は生息していないから目立ちすぎる。支部に預けろ」 で、あっさり離脱(ニャースは「自分はいいのか?」と突っ込みつつそのまま) だがスタッフの方針か今回からロケット団は路線変更、ドジらない吹っ飛ばないシリアスキャラになったので、 もし今ハブネークが戻ってきたら本来の実力を発揮しピカチュウと互角以上に張り合える事も夢じゃない 少し期待してる ↑第7シリーズ145話にて過去メンバー全員復帰。離脱メンバーは姿思いうかべただけだが。 サトシ御一行を分断させてピカチュウだけになったところをメンバー総動員で包囲し、 ハブネーク(と他4匹)は対ピカチュウに割り当てられるという活躍を見せた。 でもぶっちゃけ一番活躍してたのはマネネなのは内緒。 アザミ型その1 特性:だっぴ 努力値:おまかせ 性格:ゆうかん 努力値:HP防御252特攻6 持ち物:せんせいのツメ 技:かみくだく/どくどくのキバ/ギガドレイン/いばる アザミ型その2 特性:だっぴ 努力値:おまかせ 性格:ずぶとい 努力値:HP特攻252素早さ6 持ち物:きあいのハチマキ 技:ヘドロばくだん/かみくだく/ギガドレイン/いばる ハブネークの型があんまりなくてさみしいのでつくった… どうみても銀と金で性格と努力値が設定ミスで逆になっているとしか思えないのは気にしないでおこう 4色テール型 特性:だっぴ 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 他おまかせ 持ち物:こうかくレンズ、フォーカスレンズなど 技:ポイズンテール/アイアンテール/アクアテール/ドラゴンテール プラチナでアクアテールを教え技で習得。アーボックでもできるけど攻撃力はこっちが上。残念ながらしっぽをふるは覚えません。 ↑しっぽをふるのはガラガラヘビだからな。アーボックはコブラ・ハブネークは名前どおりハブだから。 ↑大体の蛇がしっぽ振るけどね。威嚇だからかわいくは振らないけど。(あれってしっぽを振ってるかわいさに防御が下がる技だから) BWではドラゴンテールも習得!これで技テーブルを全てしっぽ技で埋めれるぞ! ↑追加&型名修正 一致補正無視したらポイズンテールが一番威力低いってなんだか切ないな… ↑メガランチャー組の波動技も状況は同じ BW2にて教え技のアクアテールが復活 それにより“BW”から何故か遺伝技にポイズンテールが追加されたニド夫婦、 さらには毒タイプでもないのに遺伝技にポイズンテールがあるクリムガンも、 アクアテール習得により全ての技を四色テールで揃える事が可能に…ヘビ仲間のアイデンティティが盗まれてしまった… PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 ピントレンズ 技 ポイズンテール/したでなめる/はたきおとす/へびにらみ 物理型。サブ技の威力がいずれも20しかなく貧相… その2 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 くろいヘドロ 技 ヘドロばくだん/かみくだく/アクアテール/いばる サブ技は充実しているがC下げてるのに肝心の一致技が何故か特殊技。どくづきではいけないのか… 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 まきつく 15 90 ノーマル 物理 20 1 いばる - 85 ノーマル 変化 15 4 かみつく 60 100 あく 物理 25 6 したでなめる 30 100 ゴースト 物理 30 9 ポイズンテール 50 100 どく 物理 25 11 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 14 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 19 へびにらみ - 100 ノーマル 変化 30 21 どくどくのキバ 50 100 どく 物理 15 24 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 29 いえき - 100 どく 変化 10 31 どくづき 80 100 どく 物理 20 34 くろいきり - - こおり 変化 30 36 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 39 かみくだく 80 100 あく 物理 15 41 ゲップ 120 90 どく 特殊 10 44 とぐろをまく - - どく 変化 20 46 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技08 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 技09 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 技10 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 技13 アシッドボム 40 100 どく 特殊 20 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技21 とびつく 50 100 むし 物理 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技26 ポイズンテール 50 100 どく 物理 25 Lv9 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技30 バークアウト 55 95 あく 特殊 15 技45 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 Lv24 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 技63 サイコファング 85 100 エスパー 物理 10 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技71 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 技83 どくづき 80 100 どく 物理 20 Lv31 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技88 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 Lv36 技94 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技99 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 技102 ダストシュート 120 80 どく 物理 5 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技105 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技108 かみくだく 80 100 あく 物理 15 Lv39 技111 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技134 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 技148 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 Lv46 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技174 くろいきり - - こおり 変化 30 Lv34 技175 どくどく - 90 どく 変化 10 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 技199 うっぷんばらし 75 100 あく 物理 5 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技205 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 技214 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 技219 はいよるいちげき 70 90 むし 物理 10 技221 じごくづき 80 100 あく 物理 15 技222 ワイドブレイカー 60 100 ドラゴン 物理 15 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 たくわえる - - ノーマル 変化 20 ネッコアラ(レベル6)、ホシガリス(レベル15)、アーボ(レベル25) のみこむ - - ノーマル 変化 10 同上 はきだす - - ノーマル 特殊 10 同上 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 自力(マシン) こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 同上 ダメおし 60 100 あく 物理 10 マニューラ(レベル1)、キバゴ(レベル9)、キリンリキ(レベル10)、パルデアケンタロス(レベル15)など つじぎり 70 100 あく 物理 15 ザングース(思い出し)、ゾロアーク(進化時)、ダグトリオ・アローラダグトリオ(レベル1)など すりかえ - 100 あく 変化 10 ペルシアン・アローラペルシアン(レベル1)、シルシュルー(レベル11)、ザングース(レベル33)など いのちがけ - 100 かくとう 特殊 5 ザングース(思い出し)、ルカリオ(レベル1)、マンキー(レベル48) 遺伝は全てドーブルでもOK。 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第3世代 ものまね(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)ずつき、スピードスター、どろかけ、れんぞくぎり、ふいうち(教え技) 第5世代 第6世代 かたきうち、ひみつのちから(マシン) 第7世代 しぼりとる(レベル)りんしょう、まとわりつく、ドラゴンテール、ないしょばなし、ぶんまわす、めざめるパワー、おんがえし、やつあたり(マシン)おしおき(タマゴ)しめつける、いびき、アクアテール、よこどり(教え技) 第8世代 ベノムトラップ(レベル)かいりき、かげぶんしん、メロメロ、アイアンテール、いわくだき、しっぺがえし(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ 陸上/ドラゴン 性別 ♂:♀=1:1 進化 なし
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インスマウスの館 プレイヤーキャラ 敵 コメント タイプ1:ゴースト アイマックスから発売されたバーチャルボーイ向けゲームソフト。 プレイヤーキャラ オーベム:探偵 持ち物:キーのみ 敵 モンジャラ系統:名称不明(百目のような敵) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓追加しました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2016-04-30 10 45 15 草案 プレイヤーキャラ オーベム:探偵 キーのみ必携 -- (ユリス) 2016-02-07 21 35 05
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【HANDS】レザーグローブ(ネイキッド・スネークスタイル) 使用可能カラー 値段(rwd) 2000 備考 CQCナイフを扱いやすくするため指先がカットされたグローブ このページに関する意見・雑談は →こちら
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ビッグ・マウス ■性別 男性 ■学年 2年生 ■所持武器 手甲に仕込んだナイフ ■ステータス 攻撃:7/防御:6/体力:6/精神:3/FS(潜入捜査):8 (こ](こ]フoω 発動率50% 成功率100% 戦闘開始時にスタメンとは別にMAP内のどこかにいる。 味方陣営のキャラがMAP内にいるこのキャラを発見すると以後戦列に加わる。 敵に発見されるとその場で通常攻撃される。 ※探索する 動作扱い。 MAP内にいる敵味方全員は任意のマスで探索をしてビッグ・マウスを探すことができる。 探索したキャラは、そのフェイズは通常攻撃や特殊能力の使用はできない。 味方がビッグ・マウスを発見すると、まだ公開されていない敵キャラクターの情報が一人分公開される。(スタメンにいるキャラ優先) 敵が探索成功すると発見したキャラがその場でこのキャラクターに通常攻撃する。 GK注:味方や敵に発見される前のビッグ・マウスは範囲攻撃などの対象になる GK注:発見時の通常攻撃で死亡しなかった場合、次の自軍フェイズですぐに行動可能 GK注:この能力はオンオフが可能。使用したくない場合は能力は発動しない 能力原理 事前に敵地に潜入して情報収集する。 しかし、敵に発見されて断片的な情報しか味方に送ることができず、 救難信号を出したまま消息不明になる。 以後、敵地のどこかに潜伏したまま迂闊に身動きが取れなくなり仲間の救出を待っている。 救出成功すれば戦列に加わる。 キャラクター説明 "鼠"のコードネームを持つちゅう・・・諜報員。頭にバンダナ巻いた大男。 2mを超える大柄な体格に似合わず、狭い場所に潜むのが上手い。 両手の手甲には鼠の歯のような小さなナイフが1対ずつ仕込まれており、 敵に拘束された際にはこれで拘束具を破壊して脱出する。 引きちぎられた縄はまるで鼠に噛み切られたような跡が残る。 そもそも敵に捕まるなという話ではある。 話を大きくする癖があり、かつてロシアの魔人スパイ集団『山猫部隊』に襲われた際には 彼一人を残して部隊は全滅、運良く命からがら逃げ出したが 彼の言によれば「俺一人で撃退してやった」とのこと。 多くの部隊を転々としており、あまり一つの場所に留まることはないが かつての上官であるピッコロ大佐と、共に任務に就いた邪々丸は 固い信頼で結ばれた古い友人である。 邪々丸: ザ・ニンジャの異名を持つ東洋人の諜報員。 かつては所属していた部隊を裏切り、ロシアの山猫部隊についていたが 実はビッグ・マウスを陰ながら支援するために送り込まれた二重スパイであり、 その時の出会いが縁で唯一無二の親友となった。 やや傲慢な性格ではあるが、基本的には義理人情に厚い兄貴分である。 ピッコロ大佐: 本名ロイ・ピッコロ。 普段は孫娘を溺愛する温和な好々爺だが、 一部では神や大魔王とまで恐れられるほどの仕事の鬼である。 元々は軍部の工場長兼技師長であったが、様々な分野の知識も持っており 時には軍事顧問として情報面から諜報員達をサポートし、 作戦面にも大きく関わるようになり参謀役として頭角を現して大佐にまで上り詰めた。 既に退役していたが、今回の作戦をバックアップするために呼び戻された。
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ミッキーマウス 【みっきーまうす】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイ 発売・開発元 ケムコ(コトブキシステム) 発売日 1989年9月5日 定価 2,980円(税別) プレイ人数 1人 判定 良作 ディズニーゲームリンク 概要 ゲーム内容 評価点 問題点 総評 余談 概要 もともとはファミコンディスクシステムで「ロジャーラビット」として発売されたゲーム。これをキャラクターを差し替えてゲームボーイでリメイクしたもの。内容はほとんど変わらない。 ゲーム内容 ミニーマウスがさらわれた、ということでミッキーマウスが助けに行くゲーム。ステージは全80。全てをクリアすると、ミニーマウスを助けることができる。 各ステージにはハートいくつか散らばっていて、全てを取るとクリア、次のステージに進むことができる。 各ステージにはパスワードが設定されていて、始めのロード画面で入力すると、途中を飛ばしてそのステージに行くことが可能。 ステージには敵が配置されていて、当たると即死。それを避けるために以下のアイテムを駆使して倒す 10tの重り、荷物、金庫、バケツ それぞれ触ると蹴ることができる。物により飛距離が違う。敵にぶつけると倒すことが可能。壁にぶつかったり落ちたりすると消滅してしまう。 パンチグローブ Aボタンでグローブを投げ、敵に当てると倒せる。外した場合は回収可能。 無敵ドリンク 一定時間ミッキーマウスが点滅し、触れた敵が即する。強力なアイテムためあまり登場しない。 他、上下移動の手段として以下のようなものがある。 階段(横型) 上ボタンで昇るタイプと触れると強制的に昇らされるタイプがある。下りのときはどちらも強制である。いったん昇り(下り)始めると終えるまで引き返せないので注意。 階段(奥行き型) 上ボタンで画面奥の階段に入り、上又は下へ行くことができる。このとき、敵とすれ違ってもミスにならない。 パイプ 長距離を一気に移動するパイプ。これも途中で引き返せない。途中で敵とすれ違ってもミスにならない。 途中にハートがあった場合は取ることが可能。 パイプとパイプが交差している場合もあり、後半のステージはかなり複雑である。 出口に敵が待ち伏せしていると御陀仏である。長距離移動する場合は敵の動きが読めないためよくある話である。 評価点 非常に操作しやすく、アクション初心者から上級者まで楽しめる。 ダッシュもジャンプもなく、とりたててテクニックを必要としない。 時間制限もないため、じっくりと隙を見て行動に移すことができる。 80ステージというボリュームと難易度。 最初の方は誰でも、それこそどんなにアクションが苦手でもクリアできそうなものだが、最後の方は敵が1か所に固まりやすかったり網目状にパイプがあったりと超絶難易度である。 糸をたぐるようにパイプを見ていけばよいのだが、これも非常に紛らわしく、だんだん混乱してくる。 待ち伏せする敵も登場。しかも視界外のパイプの出口で待ち伏せするといった、初見殺し要素もある。 問題点 パスワードの際、Oと0や、Zと2が非常に区別しづらい。 当時のクオリティから考えると仕方ないが。 横型の階段を下りた際、滑って一歩余分に歩く。防ぐ方法はない。 ステージによってはその一歩が命取りになることも。 総評 アクションは面白そうだけど苦手、特に最近の3Dのゲームは…という人は原点に立ち返ってみてこのようなゲームを遊んでみてはいかがだろうか。 単純で簡単そうだが、上にもあるように後半は非常に難しい。システムを複雑にできなかった昔のゲームは、どのようにして難易度を上げていたのか垣間見ることもできる。 余談 パスワードで『KEMK』と入力するとバグった裏ステージに行ける。 このステージはスタートしてもすぐにミスとなるのでクリアはできない。単なるお遊びなのか、会社に対しての当てつけなのか…。 その後、「クレイジーキャッスル」「ミッキーマウス」として2つのシリーズに分かれて続編が発売している。 + クレイジーキャッスルシリーズ 機種 タイトル 概要 FCD ロジャーラビット 海外版は「The Bugs Bunny Crazy Castle」として主人公をバッグス・バニー(*1)に、敵キャラをルーニー・テューンズの面々に差し替えられている GB ミッキーマウス 上記のキャラ差し替え移植 GB ミッキーマウスII 欧州では「Hugo」のタイトルで発売 GB バックス・バニーコレクション 海外版「1・2」のカップリング移植 GB それゆけ!! キッド Go! Go! Kid! GBC バックス・バニー クレイジーキャッスル3 上記のキャラ差し替え移植及びカラー対応版 GBC バックス・バニー クレイジーキャッスル4 GBA ウッディー・ウッドペッカー クレイジーキャッスル5 本作ではウッディー・ウッドペッカーが各国共通の主人公 + ミッキーマウスシリーズ 機種 タイトル 概要 GB ミッキーマウス FCD「ロジャーラビット」のキャラ差し替え移植 GB ミッキーマウスII FC ミッキーマウスIII 夢ふうせん ケムコミッキーシリーズ唯一のFCでの発売 GB ミッキーマウスIV 魔法のラビリンス 元はAmiga、C64向けに発売された「P. P. Hammer and his Pneumatic Weapon」の移植。北米では「The Real Ghostbusters」のタイトルでゴーストバスターズシリーズ関連作に、欧州では「Garfield Labyrinth」のタイトルでアメリカの人気漫画ガーフィールドに差し替えられている GB ミッキーマウスV 魔法のステッキ 上記以外にも単発作品として『ドナルドダック』『ハッピーバースディ・バックス』『ミッキーズ・チェイス』等がある。
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今回ご紹介するのは、logicool製マウスMX518のクリックに使われているスイッチの交換と、 やたらとごんぶとすぎるケーブルの交換です。 まずはスイッチ交換から。 MX518に使用されているスイッチは OMRONのD2FC-F-7N(10M)とD2FC-F-7N。両方CHINA製。 これは一般に販売はされてないスイッチのようです。 なので今回は代用品として日本製のD2F-01Fを使用します。 これもまた店頭では取り扱ってないっぽいので通販で取り寄せました。 個体差があるんじゃないかと思って8個と若干余分に買ったんですが、 そこは日本製。中国製のカチッ、コチッ、プチッみたいなあからさまな差は無いです。 あと中国製と比べて指で押してからスイッチが入るまでの距離が短く反応がいい。 ゲーム用としてはこちらのほうが合ってる・・・かもしれません。好みですけど。 D2F-01Fをカタログで見ると「低荷重動作形 0.74N」と書いてありますが、 感覚的に分かりにくいですよね・・・? っていうわけで、計量器にスイッチ部分をくっつけて押し込み、カチッと音がした時点・・・ つまり何グラムの力を加えればスイッチが入るのかを測定。 精度最悪でしょうけど、まぁスイッチの硬さ軟らかさの違いを伝えるため。 えー結果。 使い古した中国製スイッチの 左クリック(古)は 59g 右クリック(古)は 65g ホイールクリック(古)は 65g 新品の日本製のD2F-01Fは 50g 数年ゲーム用に使い倒した左クリックより軽い力でスイッチが入る、ということに。 ついでにDPI切り替えボタンの謎メーカーの四角いスイッチ(タクタイルスイッチ)は44g。軟。 カチッと入りクリック音の大きい上記のマイクロスイッチと比べて、 プチッとした感触でクリック音が非常に少ない。 マウスクリックの重さや感触にやたらこだわるゲーマー諸氏はこのへん調べて実際に比べてみるといいかも? えー、で、スイッチを交換していきます。 兎にも角にも最初からついているスイッチを取り外すわけですが、 はんだのやり方は僕よりもっと上手い人がいくらでも教えてくれるサイトがあるのでそちらに。 そんな感じではんだ吸い取り線で元からついてたはんだを除去し、スイッチを引っこ抜きました そんで新しいスイッチを付けました。 言われなくてもって感じでしょうけど、絶対はんだを基板のパターンに触れさせてはいけません はんだが1mmでもずれたら ボン! だ まぁはんだをよっぽど山盛りにしなきゃたぶん大丈夫です そして気になる使用感。 「中国製スイッチは軽い。日本製は重い。」 みたいな話をちょくちょく見かけたような気がするんですが、個人的な感想だと 中国製は軟らかく、日本製は硬いって感じでしょうか・・・ 感触を文字で伝えるのは難しい。 まぁともかく スイッチが入るまでの「あそび」が少ないので、クリックの反応は良くなったと思います。 続いてご紹介するのは、MX518のごんぶとすぎるケーブルを交換してみようという試み。 MX518のケーブルの太さはゲーム用マウスとしては不評すぎる部分なので、 これをFPSに愛用している方などにはだいぶ意味がある改造かもしれないです。 まずケーブルの太さ MX518は直径3.4mm。 その後継機G400は直径2.6mm。 そして今回使用するケーブルは直径2mmの4芯シールドケーブルです。 ケーブルの断面積で言うならMX518のとは3倍、G400とでも倍近くの差があるので こんなんで大丈夫かと思うほどに細さを感じますが、まぁもし切れたらまた交換すればいいじゃない。 というわけで多分大丈夫でしょう 今回使用した物。 5極PHコネクタ(2.0mmピッチ) PHコネクターのコンタクト USBコネクタ(ケーブル取り付け型) 4芯シールドケーブル 細いUSBケーブルなんかを買ってきて、そいつの片方を切り取って使用するのもありです USBコネクタ側は、ケーブルが赤黒白緑の4色なら 赤が+、黒が-、DATA-が白、DETA+が緑・・・って具合に繋ぐんですが、 使用したケーブルの色が違うので 赤→黄 白→白 緑→緑 黒→青 というふうにしました。 マウス側はこんな感じに。黒赤白緑のところを、青黄白緑に。 まぁここは間違えないようにましょう。 +と-間違えたとか言ってどうなっても知らんぞー そして実際繋いでみましたがいや細い。柔らかい。 メーカー的には、ケーブルは断線しないようにある程度の頑丈さが必要なんでしょうけど 自作はそんなこと関係ねえ!ってなわけです。 ※やってみて失敗したとか言っても絶対に責任は取りません。